約 606,104 件
https://w.atwiki.jp/ff11_gameproject/pages/338.html
もうすぐ本日最後の授業が終わる。 ちなみに聖は『こんな顔で教室にいけるわけがない』との事で早退した。 まあ、パッと見ただけで泣いたって分かるしな。 遊佐「さてっと」 授業が終わるまで時間がない。 これからの行動を考えないといけないな。 こう言ってはなんだが、聖が取り乱してくれたおかげで、少し落ち着いて考えられる。 まず、俺は何かに切り捨てられた。 綺麗にポイっとだ。 ましろちゃんの切り捨てるって言葉の真意が良くわからん。 俺の感性では、何かのために犠牲にするって事だと思うんだが……。 とりあえず、現状として、俺との交友関係はなかった事にされている。 うーん。 ゼロからのやり直しは可能だろうか? ましろちゃんの態度から考えて難しいだろう。 彼女の態度は、完璧に俺を除外している。 しかし、他にアプローチの方法は思いつかんな。 遊佐「ダメ元で聞いてみるか」 うむ。そうしよう。 授業も何となく終わったようだし。 遊佐「ましろちゃん」 ましろ「何かな?」 今朝と同じ笑顔。 うーん。やっぱ威圧感がすげーな。 おっと、ひるんでる場合じゃない。 遊佐「あのさ、ゼロからやり直しって出来ないかな?」 ましろ「ゼロから?」 きょとんとした顔。 でも、何か違う。 ましろ「ゼロって何のことかな?」 遊佐「俺たちの友達関係」 ましろ「変なことを言うね」 冷たい声。でも、周囲は何も気づいていない。 俺にだけ伝わる冷気。 まるで、覗き見防止フィルターをかけたモニターのようだ。 それとも、俺の感性がおかしくなったのか。 ましろ「私と遊佐君の間には元から何もなかったよ?」 思ってたより辛らつな答えが来たな。 胸が痛いぞ。 遊佐「じゃあ、これからスタートってのはダメ?」 ましろちゃんがにっこり微笑んだ。 ましろ「ありえないよ。それは」 笑顔のまま冷気の篭った言葉を続けるましろちゃん。 ましろ「遊佐君。言ったよね?」 遊佐「え?」 ましろ「『いらない』って」 あの、バリスタの放課後の事か……。 ましろ「遊佐君は邪魔なの、だから切り捨てたんだよ?」 遊佐「う……」 ましろ「切り捨てた事は謝るよ。ごめんね」 ましろ「でも、元通りには出来ないの」 ましろ「わたしの勝手な理由に振り回してごめんね。けれど、もう遊佐君と関わるわけにはいかないから」 遊佐「なんで……?」 ましろ「遊佐君には遊佐君の理念がある」 遊佐「え?」 急に何の話を? ましろ「わたしにはわたしの理念があるってことだよ」 遊佐「その理念のために、俺を切り捨てるって事?」 ましろ「簡潔に言えばそうだね」 遊佐「その理念に従って、何を選んでるっていうんだ?」 ましろちゃんが、ほんの一瞬、ぴたりと止まった。 ましろ「聖ちゃん。気づいちゃったね」 遊佐「話題を……」 変えないでくれ。と続けようと思った。 けど……。 ましろ「切り捨てないとダメかな」 ましろちゃんの口から出た言葉に、俺は思考を停止させられてしまった。 ましろ「聖ちゃん。鈍いから大丈夫かと思ったんだけど、遊佐君のこと気にかけてたんだね」 ましろ「中庭で遊佐君に寄りかかって泣いてたみたいだけど、何を話してたのかなぁ」 何で、そんなことまで……。 ましろ「遊佐君のこと妨害してるうちに気に入っちゃったみたいだねぇ」 ましろ「仕方ないよね。遊佐君」 俺の問いに答えないましろちゃん。 ましろ「伝えておいてね」 遊佐「何を?」 出来ればその答えは、俺の予想を裏切って欲しい。 ましろ「聖ちゃんに話したんだから、分かるでしょ?」 遊佐「…………」 ましろ「わたしが聖ちゃんを切り捨てたってね」 遊佐「なんで……そんなことを……」 ましろ「ああ、そうか」 ましろ「聖ちゃんが選べば良いんだったね」 遊佐「え?」 ましろ「いつも選んでたから、うっかりしてたよ」 嬉しそうににこにこ微笑む。 ましろ「遊佐君とわたし、どちらを切り捨てるか選んでもらおう」 遊佐「それは……」 酷い選択肢だ……。 ましろ「でも、わたしが聞くと聖ちゃんは正直に答えられないだろうなぁ」 ましろ「ねえ。遊佐君」 遊佐「……なに?」 嫌な予感がした。 ましろ「代わりに伝えておいて貰えるかな? さっきの選択」 やっぱり……。 遊佐「そんなこと……」 ましろ「出来ない?」 遊佐「出来るわけ……ないじゃないか……」 そんな酷い通告。出来るわけがない。 ましろ「じゃあ、仕方ないか……」 ましろ「わたしが言っても、ううん、わたしが言ったら、聖ちゃんはもっと辛くなる」 ましろ「だったら、切り捨てるしかないね」 遊佐「どうして……」 ましろ「それが聖ちゃんにとって、よりベターな結果になるからだよ?」 遊佐「何で!?」 どこが、良い結果なんだよ!? 遊佐「今までどおりにすれば良いだけじゃないのか!?」 問い詰めるようにましろちゃんを見つめる。 ましろ「それが出来ないから、だよ?」 俺は多分、今すごく怒った顔をしている。 そのはずなのに、ましろちゃんはいつもの笑顔だった。 遊佐「どうして!?」 ましろ「わたしがちゃんと選べなくなるからだよ」 遊佐「何を選ぶって言うんだよ!?」 すっとましろちゃんから笑顔が消えた。 いつものましろちゃんからは、想像もできない無機質な表情。 気づいたら、教室には俺たちしか残っていなかった。 ましろ「わたしが選んでるのは、みんなが辛くないで居られるための選択肢」 ひどく、冷めた声だった。 冷水を浴びせられたかのように、俺の中の熱が下がっていく。 遊佐「何だよ……それ……」 ましろ「これ以上分かりやすく伝える言葉は思いつかないな」 遊佐「何だってそんな事を……?」 ましろ「答える必要があるの?」 遊佐「切り捨てられるのなら、説明してくれてもいいじゃないか」 ましろ「切り捨てるんだから、教える必要もないよね」 平行線か……。 遊佐「元通りって訳には……いかないのか?」 ましろ「出来ないと言ったよ」 遊佐「なんで……だよ……」 何でこんな事になってるんだよ……。 ましろ「堂々巡りだね。時間の無駄」 いつものにこにことした笑顔に戻るましろちゃん。 ましろ「とりあえず、明日聖ちゃんに伝えておいてね」 遊佐「え?」 ましろ「チャンスは一度だけ作ってあげる」 どういう……。 ましろ「それじゃ、さようなら。遊佐君」 ましろちゃんのさよならは、一日の別れとして言ったのではないと、何となく感じた。
https://w.atwiki.jp/srwk/pages/99.html
第14A-2話 『離別の光・後編』 勝利条件 ネオ、ステラの撃破 ネオorステラ撃墜後 ステラの撃破 敗北条件 味方戦艦の撃沈 キラの撃墜 ステージデータ 初期 初期味方 フリーダムガンダム 初期味方 アークエンジェル 初期味方 選択12機 初期敵 ウィンダム(ジェットストライカー装備ネオ機) 初期敵 デストロイガンダム(ステラ) 初期敵 デストロイガンダム(スティング) 初期敵 ウィンダム*2×2 初期敵 ダガーL*2×4 2PPorネオorステラ撃墜 MAP左下 敵増援 ストライクノワール 敵増援 ヴェルデバスター 敵増援 ブルデュエル 敵増援 スローターダガー&ウィンダム×6 ネオorステラ撃墜 MAP中央 第三軍増援 フォースインパルスガンダム 敵データ 初期 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得資金 基本経験値 数 撃破アイテム 備考 ウィンダム(ジェットストライカー装備ネオ機) ネオ +4 9800 5(3) 7000 360 1 ビームコートLv1射撃+10 - デストロイガンダム ステラ +3 20000 8(3) 8000 350 1 バリアLv1発生装置見切り 陽電子リフレクター デストロイガンダム スティング +3 20000 8(3) 8000 350 1 ハイブリットアーマーEセーブ 陽電子リフレクター ウィンダム 連合兵 +1 4700 3(3) 1100 110 4 - PU2 ダガーL 連合兵 +1 4300 3(3) 1000 100 8 - PU4 2PPorネオorステラ撃墜 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得資金 基本経験値 数 撃破アイテム 備考 ストライクノワール スウェン +4 9400 6(3) 8000 370 1 パワーエクステンダーBセーブ VPS装甲 ヴェルデバスター シャムス +3 10400 8(3) 7500 340 1 ブースターガンファイトLv+1 PS装甲 ブルデュエル ミューディ +3 9900 6(3) 7000 340 1 デュアルセンサーインファイトLv+1 PS装甲 ウィンダム 連合兵 +1 4700 3(3) 1100 110 6 - PUのサブとして6機 スローターダガー 連合兵 +1 4600 3(3) 1400 100 6 - ラミネート装甲PUのメインとして6機 ネオorステラ撃墜 機体名 パイロット Lv HP 最大射程(P) 獲得資金 基本経験値 数 撃破アイテム 備考 フォースインパルスガンダム シン +2 9000 6(3) 8000 370 1 ビームコートLv2命中+10 VPS装甲SEED イベント・敵撤退情報等 ネオorステラ撃墜でステラ以外撤退。ステラを撃墜した場合デストロイがHP8000で復活。 フォースインパルスガンダムは撃墜する度にHP全回復+気力上昇。 攻略アドバイス ネオorステラ撃墜でステラ以外が撤退するため、ネオから倒さないとパーツや資金が勿体ない。 復活後のステラを撃墜しても資金・パーツは入手できない。 シンは撃墜する度にド根性を使う。何度でも撃墜できるがやはり資金・パーツは一度しか入手できない。レイ、ステラを仲間にする場合はシンを撃墜してはいけない。 デストロイガンダムの攻撃・バリアはEN消費なので、チクチク攻撃していればすぐにEN切れを起こす。 無差別破壊を行うデストロイガンダムという割に、第3軍のシンを巻き込まないようにするためMAP兵器を使うことはまずない。 戦闘前会話 連合軍:キラ、ゲイナー、ルージ、甲児、ミスト ステラ:キラ、ラ・カン、甲児 スティング:キャラ固有、ゲイナー、ロール、ミスト ネオ:キャラ固有、キラ スウェン:キラ、ルージ ミューディー:キラ、コトナ シャムス:キラ 隣接シナリオ 第14A-1話『離別の光・前編』 第15A話『エンジェルダウン』
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/12171.html
離別と感謝の福音 水光 7 呪文 ■自分の手札にある進化ではないクリーチャー1体を相手のバトルゾーンに出す。 ■リターナー (R)自分の墓地にあるカードを、この効果で相手のバトルゾーン出したクリーチャーのコストと同じ枚数選び手札に加え、その中に進化ではないクリーチャーがあれば、内1枚をバトルゾーンに出す。 ■手札を1枚裏向きにしてシールドに置く。 「『さようなら』なんかで済ませない。この縁はそう簡単には切れないから。だから、縁が『合ったら』また逢いましょう?」-あるふぁ 作者:あるふぁ ファッティと聞いて呪文しか頭に浮かばなかった私は散ればいいと思う。 効果は見た目以上に凶悪。3コストクリーチャーぐらいでも十分な墓地回収だし、これでデス・クルーザーやキング・アトランティスなんて出そうものなら・・・ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2331.html
二世の契り 想い出の先へ(FD)の攻略対象。 本編では攻略不可。 主人公を護る事になった、忍び集団【軒猿衆】の一人。 明るく元気な少年。 年は主人公より下だが、飄々とした性格で軒猿衆の中でも一番自然に接してくれる。 猿回しを生業としており、主人公を姉のように慕う。 名前 瑠璃丸 (るりまる) 年齢 身長 体重 誕生日 血液型 声優 萩乃水城 該当属性 忍者、ショタ系、動物、栗色髪、ポニーテール、着物フレンドリー、御使い様呼び 該当属性2(ネタバレ) 『バッドEDのみ(離別)、脇カプ(相手は不明)』 備考(ネタバレ) 『主人公の祖先』
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2260.html
バクダン★ハンダン の攻略対象。 隠しキャラ。2周目以降から攻略可能になる。 テーマパークのバイト中、黒子に襲われて意識を失い倉庫に拘束されていた。 助けてくれた主人公に感謝し、黒子に紛れて情報収集してくれるようになる。 掴み所がない不思議な青年。 以下は重要なネタバレです。 テーマパークを乗っとり命懸けのゲームを開始したワルドブーの正体。自ら危険なゲームに飛び込んだ主人公に興味を持ち、接近してくる。彼の望まない選択肢を選ぶと殺害され、ゲームオーバーになる。 名前 魅神 真 (みかみ まこと) 年齢 20歳 身長 体重 誕生日 血液型 声優 鈴木千尋 該当属性 爽やか系、微笑み、フレンドリー、飄々、茶髪、アップタレ目、謎の人物、傷跡、ツナギ、着ぐるみ、トラウマ 該当属性2(ネタバレ) 『冷酷、二面性、犯罪関連、ヤンデル、離別、殺害』
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/674.html
成長前の姿 成長後の姿 遙かなる時空の中で3 、遙かなる時空の中で3 運命の迷宮の攻略対象。 成長前 主人公を異世界に召喚した龍神。 見た目は10歳くらいの少年。力を失って龍の姿に戻れない。 主人公を深く信頼し慕っていて、主人公を守れない自分の無力さを悲しんでいる。 成長後 白龍がある程度力を取り戻した後の姿。 完全に力を取り戻したわけではないので、やはり龍の姿に戻れない。 外見は大人でも中身は成長前と同じ。 そのため成長前と同じようにふりまい、主人公を困惑させることも多い。 名前 白龍 (はくりゅう) 年齢 身長 130cm (成長前)185cm (成長後) 体重 誕生日 血液型 声優 成長前:大谷育江、成長後:置鮎龍太郎 該当属性 水色髪、長髪、神様、ドラゴン(龍)、ショタ系(成長前)、マッチョ(成長後) 該当属性2(ネタバレ) 『フレンドリー、わんこ系、純真、直球系、バッドEDのみ(離別/運命の迷宮のみ)』 備考 成長前と成長後、どちらの姿でEDを迎えるか選択することが可能
https://w.atwiki.jp/katsuo/pages/18.html
製作中です… by書いた人
https://w.atwiki.jp/katsuo/pages/17.html
製作中です… by書いた人
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/528.html
【石動家の縁側でのお話】 「分かりました」 【あいつはそう言って此処を出た】 月が綺麗だな・・・・・ 【血まみれで帰って来た龍玄に訳を聞き】 【あいつが全ての悪を絶やす事を選んだのを知った】 【だから・・・】 ゲイルか 「・・・・・・」 【返事は無い。だが小さな風で肯定した】 「今回は1つ、願いが有ってなー。隣・・・座らせて貰うさ」 【儂が小さく頷くとゲイルが傍に座った】 で?お願いとは? 【予想はつく。これしか無いだろうしな】 「龍の、龍玄の破門を取り消して欲しい」 【そう。儂はアイツ。龍玄を破門とした】 【儂の教えに背いたアイツを】 【言いたい事は分かる。こいつと龍玄は付き合いが長いしな】 【だが・・・・】 ダメだ 「なんでさ!?あいつは何も悪い事を―――」 してない。と・・・言えるのか? 【用意した酒を一口。月見酒】 「・・・どうしてもか?」 ああ、ダメだ。あいつは他人を殺した 例えそれが悪だと言われても・・・救う気が無いなら儂の下へは置けん 「そう・・・か・・・・」 【コイツにも心労が増えるだろう】 【ゲイルを本当に対等に見て理解してくれている奴は少ないしな】 分かったらもう寝るんだな・・・ハイネがぐずるぞ・・・・・ 「・・・・・」 【足音も立てず静かに消えた】 【儂はまだ月を見ながら酒を煽る】 龍玄。我が弟子よ・・・・ 【月を見ながら想い、呟く】 数多くの正義を見よ。それ以上の多くの悪を見よ 【そう。これは賭けだ】 【儂がやる他人を使った大きな博打】 その多くの正義を見て何かを想え 多くの悪を見て何かを感じろ 【大きめの杯に注いだ酒を一気に煽り、口を離す】 その中でお前が一度でも誰かを守るなら・・・ ――カンッ 【傍に置いた盃が小さく音を鳴らした】 一度でもアイツが誰かを自分の意思で救えれば儂の勝ちだ 【儂は賭けに出た】 【きっと勝てるだろう】 【何故なら今日は・・・・】 月が、綺麗だ 【そう。何となくそんな気がするからだ】 ―――――――閉
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1411.html
作品名:Fateシリーズ 使用者:ラーマ シータ 奈須きのこ作品のFateシリーズに登場する能力。 使用者二人が同一人物として扱われることにより必ず出会えない呪詛 能力についての詳細来歴 同一化 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 来歴 猿王バーリを騙し討ちした呪い英霊となった後も続いている。 はい。その呪いは英霊となってなお、 私たちを引き裂いています。 私たちは出会えない。 同一化 使用者二人が同一人物としてカウントされ決して出会えない同じ大地に存在しても出会えず、対面しようとしても直前で片方が消滅する。 サーヴァントとして聖杯戦争に参加する場合、 私か、あるいは彼がラーマとして召喚されます。 同時に召喚されることは決してなく。 私たちは聖杯戦争ですら、巡り会えない定めです。 ……この、特異な状況でも同じです。 彼が目覚めれば、きっと私は何処かに消えるでしょう。 同一の存在であるため呪詛を移すことができるただし出会う=消滅であるため片方が意識を失っていなければならない。 幸い、私とラーマ様は同じもの。 呪いを肩代わりするのも容易なはずです。 元ネタ ラーマにかけられた呪い 友であるスグリーバが猿王の座を取り戻すために猿王ヴァーリに挑んだ際、スグリーバが劣勢と見たラーマが背後からヴァジュラダンダを投げてヴァーリを殺害する。 ヴァーリの妻ターラーはラーマの卑劣な騙し討ちを詰り、シータと会えないように呪いをかけたとされる。 関連項目 関連タグ Fate 同化 呪詛 奈須きのこ作品 能力 リンク